Q&A
よくある質問
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お客様からよくいただくご質問に回答しております

東京で車に関する施工を行っている専門店では、お客様からいただくことが多いご質問に回答しております。施工内容やお店の営業に関するご質問や疑問がある方は、よくいただくご質問への回答もぜひご覧ください。

  • 撥水性のコーティングは「レンズ効果」で塗装を痛めるって本当?

    水玉が「レンズ効果」を生むのは事実です。
    ですがレンズが太陽光を収束し、塗装を劣化させるには塗装面へ焦点が合うことが条件です。
    車の塗装上の水滴の場合、雨などの水滴 (球形レンズ) の焦点が塗装に合うことはあり得ませんのでこのレンズ効果が起こる事はほとんどあり得ません。ただこれには注意が必要です。
    撥水性の油脂系コーティング (有機物を含むコーティング・ポリマー・ワックス等) の場合、焦点が合っていなくてもその軟質有機物が劣化するのに十分な光量を集めて酸化を促進し、ボディーへ悪影響及ぼす物質に変化する事はあり得ます。

  • ガラスコーティングは撥水性・疎水性 (滑水性) ・親水性のどれがお勧めですか?

    お客様によってカーコーティングに求める性能が違いますので一概には申し上げられませんが、下記は露天駐車という条件下で汚れや雨染みの付きにくさを判断したものです。


    ●「親水性」は水を引き寄せる自浄効果の高いコーティングです。

    汚れとコーティング膜の間に水を呼び込み、その水と一緒に浮かせた汚れも流してしまうというものです。

    しかし現在、完璧な親水コーティング膜を形成するモノはなく鉄粉やシリカスケール、汚れの付着によって親水性の水の引き方にムラが現れ始めます。また少量の雨の場合は効果が表れにくく、逆に車全体に汚れが残ってしまうという難点もあります。


    ●「撥水性」は、水滴の接触角が大きく、ボディーが水を弾く様子が美しいので、満足感が得られ人気があります。

    ただ洗車があまりできない環境ですと相対的に水滴1粒の容量が多いので、水分の乾燥時に水滴に含まれるマグネシウムやカルシウム(金属イオン)がより濃く濃縮され、親水性のものより深いイオンデポジットを作ってしまう可能性があります。


    ●「滑水性」は、水滴の接触角と動的撥水性能を水分がボディーから流れ落ちる様に設計されているコーティングの性質です。

    大分類では「撥水性」に類するものですが、コーティングの進化に伴って最近住み分けされるようになりました。有機ハイブリッド型の硬化系ガラスコーティングにこの性能を持ち合わせたものが多く、基本的にワイピング(排水)性能が高いのが特徴です。
    ガラスコーティング施工後はスクラッチ (洗車傷など) が付き難くなり、疎水層が働いている間は水垢・水染み共に付きにくくなりますが、洗車をしない事が続くと親水や撥水、滑水に関わらず被膜上に染みが固着し易くなりますので定期的に洗車が出来る事が良い被膜コンディションを保つ条件となります。

  • スクラッチシールド等の耐スリ傷塗装でもコーティング出来ますか?

    可能です。
    ただ、軟質樹脂に影響を及ぼす溶剤を含んだものを使用すると、耐スリ傷塗装の修復機能が失われてしまうので施工は避けるべきです。
    ディテールワークス の全てのコーティングはBMWや日産スクラッチシールド、レクサスのセルフレストアリングコートなどの耐スリ傷塗装への施工が可能です。

  • どの辺まで洗浄・コーティングしてもらえるのですか?

    タイヤハウス、マフラーやリアフェンダーサイドスカートの下側も手の届く範囲でしっかりと洗浄致します。
    エンブレム類は汚れがたまり易い部分です。給油口、ナンバープレートの裏側の汚れは普段見えない部分ですがキレイにしておくと気持ちの良い部分です。ドアヒンジ・トランク周辺もしっかりキレイに洗浄致します。一度きれいにすればその後のケアが楽になります。
    細かなパネルの継ぎ目や各モールの隙間、ウィンドーモール周辺、水垢のついた黒帯もキレイに洗浄致します。
    汚れをコーティングするわけにはいきませんから徹底して汚れを落としていく必要があります。
    ボディー・洗浄したコーティング可能なパーツは全てコーティングさせて頂いております。

  • 劣化した黒い樹脂部分のコーティングもお願いできますか?

    はい、承っております。
    未塗装樹脂パーツには、液だれせずギラギラ感の無いマットな艶感を出す保護剤を使用致します。
    詳しくは「その他オプション」からご確認ください。

  • 新車にも磨きは必要なのですか?

    はい、最低限の磨きが必要です。
    新車は納車前に洗車してくれているのでキレイに見えますが、塗装面は鉄粉や酸化膜、モータープールでのガードワックスの残りや、目に見えない汚染物が付着しています。酸化被膜は軽いポリッシングで除去することで見違えるほど光沢度が増しますし、これら汚染物や油分の残りはコーティング (特に硬化系コーティング) を施工するには、ベストコンディションとは呼べないのです。
    特に輸入車などは、長い期間をかけてお客様のもとへ納車されますので国産車よりも汚れ方が顕著です。
    新車であっても、ライトポリッシングを施し塗膜を整える必要があります。

  • 施工するか迷っています。ボディーコーティングの最大のメリットを教えてください。

    ボディーコーティングのメリットというと洗車のし易さや艶・光沢感など魅力的な効果が謳われています。
    しかしそれは副産物であって、最大のボディーコーティングのメリットは保護性能だと考えています。
    傷や酸化による劣化、染みなどの外的要因をコーティング被膜上に留める事によって、犠牲膜の役割を果たします。さらにメンテナンス時には、その劣化したコーティング皮膜を剥がし再度コーティングを塗布する事で再び新車の状態にリセットする事が可能です。
    クリアー塗装を磨くことなく美しい艶と光沢を放つ塗装に戻す事ができますので、ご愛車をいつまでも美しい状態に保って頂く為、当店では定期的なメンテナンスのご入庫をお勧めしています。

  • ヘッドライト研磨の施工時間はどれくらいですか?

    ヘッドライト研磨と各種コーティングの施工時間は、車種やヘッドライトの状態と保護方法で変わります。おおよそ4時間~6時間が目安です。

東京で車の加工等を行っている専門店では、お客様に納得した上でご利用いただける良心的なお店を目指して営業しております。施工や営業について、お客様からいただくことが多いご質問にお答えしておりますので、疑問点等がある方にはご覧いただくことをおすすめしております。

高い技術と高品質なコーティング剤による施工が特徴で、リーズナブルな価格で発色や艶にこだわった理想の仕上がりを実感することができるとご好評いただいております。ご相談・ご質問も歓迎しておりますので、気軽にお問い合わせください。

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東京で車のコーティングやフィルム施工は当店へ!カーコーティング専門店ディテールワークスへのアクセス

東京で人気の車磨き専門店「ディテールワークス」はJR横浜線淵野辺駅より徒歩15分の好立地に店舗を構え、東京23区や神奈川全域からのアクセスも良く便利なお店です。ご予約・施工中車両優先の営業で事前にお電話やフォームでお問い合わせいただくとよりスムーズにご利用いただけますので、まずはお気軽にお電話・メールにてご連絡ください。
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店舗名 DETAIL WORKS
住所 東京都町田市図師町994
電話番号 042-794-4988
営業時間 10:00~20:00
定休日 不定休
最寄り 淵野辺駅より徒歩15分

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東京で車好きの方やこだわり派のお客様から多くのご支持を頂く話題のカーコーティング専門店「ディテールワークス」は、東京23区内からのアクセスも良く、JR横浜線の淵野辺駅から徒歩圏内ですので神奈川県全域、はもちろんの事、たくさんのお客様に関東圏より広くご来店頂いております。都内からは国道246号や20号(甲州街道)の利用、横浜方面からは国道16号を北上して頂くと便利です。施工の技術力の高さと利用しやすい便利さから、お車のご購入毎に繰り返しご利用いただいているリピーターのお客様やご紹介での施工も大変多いです。また、地域密着型で堅実な経営を続けているため、地元の方からの信頼も厚く、各種コーティング施工やカーフィルムのインストール、車磨きのスペシャリストとして沢山のお客様にご愛顧頂いております。
お客様とのコミュニケーションを大切にし、施工前にヒアリングを丁寧に行うことを重視し、ご希望や使用状況に適した施工内容のご提案やお車の状態を見極めるプロならではの下地処理、最先端のケミカルを使用して施工するため、仕上がりの良さには定評があります。お車に関するご相談だけでも喜んでお受け致しますのでお気軽にご連絡ください。