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樹脂パーツって何で白くなる?

query_builder 2021/11/08
コラム
ゴムコーティング-2

最近の車は前後のバンパーやフェンダーなど黒色の樹脂パーツを用いたデザインになっていることが多いです。
そうなると気になるのが、樹脂パーツの白色化です。
今回は、なぜ黒色や灰色の樹脂パーツは白くなるのかご説明します。

▼樹脂パーツが白化に変化する理由
直射日光(温度変化)や雨・風などによって樹脂がダメージを受けることで起こる経年劣化が原因です。樹脂製パーツは塗装されておらず、表面を保護して覆うものがないのです。
特に、車の保管場所が屋外駐車場だとあらゆる影響を受けます。早いと、新車を購入して2年~3年程で表面が白くなり、さらに放置すると白い粉などでザラザラしてきます。

■樹脂パーツの白化を防ぐ方法
①メラミンスポンジで白い部分を擦り落とす
②パーツを塗装する
③カッティングシートでラッピングする
コーティング

白化した樹脂パーツは、コーティングすると色が戻ります。
コーティング剤によって白化した部分を黒色や灰色に戻し、皮膜を作るので再度白化するのを防ぎます。
スポンジを使ってコーティング剤を樹脂に塗りつけていきます。
自分でDIYで行うこともできますが、業者に依頼してコーティングしてもらうことも可能です。
白化が酷いような樹脂製パーツも元に近い色に戻り、新品に近い状態まで回復します。
撥水効果もあるので、雨水を弾いて汚れにくくしてくれます。


▼まとめ
樹脂パーツは、直射日光(温度変化)や雨・風などによって樹脂がダメージを受けることで、時間とともに経年劣化して白化します。
白化した樹脂製パーツは、コーティングや塗装を行うと黒色や灰色の元の色に戻ります。パーツの白化を予防する方法にはいくつかありますが、その中でもコーティングおすすめです。
樹脂製パーツの色を元に戻すと同時に、被膜によって白化するのを防ぎます。
樹脂パーツの白化を防ぎたい場合は、プロによるコーディングを検討されることをおすすめします。


 

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